学生時代に辛かった理由が分かった話
(文:佳奈子)
雄太さんがたまたま今日話した相手の方。
相手の方が自分の学生時代の話をされて、
その話を聞いた時、雄太さんが自分でも気づいていなかった、
学生時代に感じていたことを思い出した、
というお話しでした。
”退屈だと思ってはいけない”と思っていた
本当は感じていた、
”退屈だ”、という気持ち。
やらないといけないんだから、と自分に言い聞かせて、
自分の気持ちを脇に置いていた。
”退屈だ”って思ってもいいんだ。
そんなことを今になって、改めて感じたとのこと。
自分の中で、無かったことに、、、脇に置いてしまった気持ち。
それは今にも何かしらの影響を与えています。
誰かが自分のことを話してくれたとき、
自分自身の気持ちを正直に話してくれたとき、
その素直さが自分の中にも流れてくるかのように、
聞いているだけで救われたような気持ちになることがあります。
真剣に向き合う姿勢が、誰かを救えることがあります。
自分の気持を大切にすることは、自分のためだけじゃなく、
誰かのためにもなることです。
自分の気持ちに向き合って、
本当の気持ちに気づける、そんな時間を、多くの方に体験していただきたいです。
ーーーーーーーーーー
対話の力で未来の可能性を拡げる活動しています。
■zoom【21:30〜23:00 私たちのてぃーたいむ ー対話の力で未来の可能性を拡げるー 】
詳細・お申し込みはこちら☆https://resast.jp/page/event_series/81884
■zoom朝活 毎朝5:45〜5:55
昨日の振り返りや、今日のことを話すことで、元気を充電する時間です♪
https://resast.jp/page/event_series/93086
■YouTube 夫婦の対話を配信しています☆
0コメント