何を学んだかではなく、何を感じたか
(文:佳奈子)
課題が目の前にあったとき、
方法論や、やり方で解決しようとする、というよりも、
何を感じているのか?をまずは認識することが大切で、
何を感じているか、が分かるからこそ、
どうしていきたいか、が分かっていく、という雄太さんのお話でした。
何を学んだかではなく、何を感じたか
この動画撮影のとき、雄太さんの話を聞きながら、
”感じること”って、パワーがあるんだな、本当に、気持ちが伝わってくる感じがするな、
と熱くなりながら聞いていました。
感じたことは、心に響くこと、
そして、心に響く時間は、楽しいんだ、
というのも、新たな気づきです。
普段の生活の中では、表面的なやり取りが大切なときもありますが、
私自身は、寂しさを感じることもあります。もっと仲良くなりたいな、ともどかしさが残ります。
目の前の方との関わりを、より良い関係にしていくのにも、
まずは、自分が、何を感じているのか?に目をむけ、大切にしていくことからですね♪
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